赤ちゃんやこどもをよ〜く見てみると、決して相手のことを偏見の目で見ない。
どんな人にも笑いかけ、手を出して、自ら関わろうとしている。
どんな人でも、そのひとつのいのちが「○」なのだ。
そこから、こどもは相手との関係をつくろうとしている。
わたしたち大人も、
条件付きでなく、その人そのままを大事にしたい。
「震災」のあの日と「原発」のため続く不安は、なかったことにできません。
けれど!
いろんな気持ちを声にしてみよう、思いをカタチにしてみよう。
こんな私がここにいる。そんなあなたがそこにいる。
ひとりにしたくない、なりたくない。
みんなで本当に大切なことを考えていこう。それができるフェスティバル。
「夢中になれる、心を解放できる日にしよう!!」
そんな声も聞かれました。
おとなもこどもも、思いっきりやれるフェスティバルにしたいですね。