彩の子ネットワーク http://www.sainoko.net
2011年10月1日(土) 午後1:30~4:00 ラフレさいたま | ||
100名以上のご来場、ありがとうございました! | ||
本イベントの報告記事が、読売新聞に掲載されます。10月2日に第一報、後日一面に報告されます。 | ||
企画にご協力くださったみなさま、「のに、なんで」エピソードを送ってくださったみなさま、本当にありがとうございましたm(__)m | ||
<ご来場の方の感想から> さいたまスーパーアリーナ 東日本大震災被災者支援活動報告『それは赤ちゃんのことからはじまった』 ◆被災者支援のお話はとてもわかりやすく、どんなふうにかかわってきたのかがわかってよかったです。支援てどうあったらいいのか・・・とても考えさせられるテーマだなと思いました。 ◆子どもの側、子どもを持つ親の気持ち、言葉にならない心の奥の気持ちをはきだす場を大切に支援されていて、その気持ちが感激しました。 ◆代表の鈴木さんの話に感動しました。避難されている方には小さいお子さんがいる方も多くいる事。心配していても行動に移す事が出来なかった自分を恥ずかしいと思いました。自分が出来る精一杯の活動はしてきましたが、直接被災者の働きかける事も出来たのかも・・と。 赤ちゃんのコミュニケーション能力 ◆コミュニケーションと一言でいっても言語によるものではなく親の表情などもふくめ赤ちゃんの行動に対し何らかの反応を示していくことも大切であるということについて再認識することができました。 ◆赤ちゃん学の専門的な部分にも触れられ、新鮮でした。 トークセッション『パパママ発 赤ちゃん学事始メ』 ◆予想外の来場者参加&くだけたトークで面白かったです。徹底的に子どもの側でどう感じているかを語り合っていくことで「何で」が消えていきます。もちろんまた「何で」をくり返してしまうんでしょうが考え方のリフレッシュになりました。 ◆のに、なんでのお話はおもしろかったです。社会全体の構図から来ている。そう思うと楽に生きれるのではと思いました。 ◆パパのトークや直の気持ちがきけてよかったです。 ◆パネリストの方たちのお話をもっと聞きたかったです。 ◆のに、なんでは自分の子育てを思い出しながら話してみる→子どもの気持ちを理解する、探していく、もう一度若いママ達の声を聞いてみたいと思いました。 ◆子どもは常に“今”でしかないこと“後で”はない、ということ。自分中心で生きていること。自分とやり取りしてくれる人がいて、それが壊れた時、子どもは泣き叫んだりすること。親の都合で考えたり“してやる、させる”の関係でない方がよい。など、とても参考になりました。育児する上で肩の力が抜けた気がしました。 マタニティウェアファッションショー ◆ママたち、少々照れながらも、みんなキラキラ輝いて、とっても嬉しそうな姿を目の前で見て、こちらも笑顔になりました。 その他 ◆授乳スペースなどもしっかりあり気負わずいられたのが嬉しかったです。 ◆授乳、昼寝スペースがあり助かりました。 |
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2011年10月1日(土) 午後1:30~4:00(開場午後1:00) 場所:ラフレさいたま 桃の間 (さいたま新都心駅下車) 入場無料:定員100名 (要申込) お子さんと一緒に入場OK! (預かり保育は20名まで) |
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さいたまスーパーアリーナ 東日本大震災被災者支援活動報告 (NPO法人彩の子ネットワーク) |
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最新の研究から、赤ちゃんとのつきあい方を学びます (講師 : 開 一夫 ・ 東京大学教授) |
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トークセッション (コーディネイター:渡邉 寛+彩の子のパパ・ママ&こどもたち) |
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子育ての“たいへん”は、100%この言い方で話されている!? 「私ががんばっているのに、なんでこの子は-」 あなたの「のに、なんで」問題が解けると、こどもが、世界がちがってみえてくる。 “目からウロコ”の60分!! |
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あなたの「のに・なんで」エピソード、募集中! <例えば・・・> ・他の子のおもちゃなのに、なんでとっちゃうの? ・できないのに、なんで自分でやりたがるの? ・ママがいるのに、なんで俺がウンチのオムツまで替えなきゃならないんだ? |
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メールはこちら FAXの場合はこちらの送付用紙をご利用ください。 |
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マタニティーウエア ファッションショー いつだっておしゃれ! (デザイナー:佐藤 紗矢香) ファッションショーモデル募集 マタニティでなくてOK! モデルをやってみたい方、ご連絡ください(9月5日まで) |
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○● 参加お申込は、FAXまたはメールにて●○ 下記事項を、FAXまたはメールにてお送りください。電話でも受付いたします。
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9月中旬に、入場券をお送りします。 未就学児の一時保育(定員20人)いたします。ご希望の方は、お子様の年齢と人数を明記してください。保育の可否を9月中旬にご連絡します。 |
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本催しのチラシはこちらからご覧になれます | ||
主 催:読売新聞社・NPO法人彩の子ネットワーク 申込み・問い合わせ:NPO法人彩の子ネットワーク TEL:048-770-5272 FAX:048-770-5270 |